父親の幸せのために娘が立ち上がる!映画「ラブ・ダイアリーズ」
映画「ラブ・ダイアリーズ」(Definitely, Maybe)
幼い娘マーヤ(アビゲイル・ブレスリン)から、離婚間近の妻との馴れ初めを聞かれた
ウィル(ライアン・レイノルズ)。
ウィルは今まで付き合ったことのある3人の女性について、仮名をつけて話をして、その3人の女性の中から誰がウィルの妻(マーヤの母)なのかをマーヤに当てさせることに。
3人の女性の誰がマーヤの母なのか、ウィルの複雑な恋愛遍歴のせいで、話を聞くに連れてわからなくなっていく。
マーヤに自分の恋愛遍歴を話していくうちにウィルは、、、
って感じの映画です。
この映画を見て、過去を思い出していくと、何か大切なことに気付けるかもしれないかも、って思いました。
個人的には結構好きな映画です!
特にストーリーがすごいとか、衝撃の展開とかはなく、いたって普通のロマンチック・コメディ?なのですが、何回も見ている映画の一つです。
なんか好きな映画です。笑
興味がある人はぜひ見てみてください!