赤ちゃんを産むということとは?映画「JUNO/ジュノ」
映画「JUNO/ジュノ」
予期していない妊娠をしたジュノ(エレン・ペイジ)。
高校生で、子どもを育てることはできないと思い、
養子を探している素敵な夫婦に自分が産む赤ちゃんを託すことにしたジュノン。
お腹が大きくなるにつれて、色々と思いを巡らしていき、、、
って感じの映画です。
赤ちゃんができ、産むか産まないか、赤ちゃんを産むに当たってその他様々な困難があり、女性は男性の何倍も大変なんだなぁ、この映画を見て改めて思いました。
また、とても大きな決断をするとき、結局は最後に決めるのは自分なので、
周りの人たちのアドバイスを聞きながら、ちゃんとした決断ができるようになれる人になりたい、と感じました。
妊娠した女性の大変さが少しだけわかる映画です。実際はもっと大変だと思うので。
興味がある人はぜひ見てみてください!