生きて帰りたい!生命力に溢れる映画!?映画「127時間」
映画「127時間」
誰にも連絡せずに、掛かってきた電話すらも無視して、一人でキャニオニングへ出かけたアーロン・ラスロン(ジェームズ・ブランコ)。
キャニオニングを一人で楽しんでいたアーロンだったが、その最中に滑落してしまい、
岩の隙間に手を挟まれてしまい、身動きが取れなくなってしまう。
持ってきた水の残りも減っていき、絶体絶命になるも、、、
って感じの映画です。
生きる活力をもらえる映画かもしれません。
結構痛々しいシーンもあるので、そういうのが苦手な人は見ないほうがいいかもしれません。
極限の状態の中で、生きるために諦めないアーロンの姿や、綺麗な景色などなどがこの映画の見どころのひとつだと思います。
興味がある人はぜひ見てみてください!